Synology Assistantにおける不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性
3行でわかる
01何が起きたSynology Assistantに不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性が発見された。
02注意すべき人・企業Synology Assistant 7.0.7より前のバージョンを使用しているユーザー。
03今すぐの対策最新版へのアップデートを推奨します。
概要
Synology Inc.が提供するSynology Assistantには、不適切なファイルアクセス権設定の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- Synology Assistant 7.0.7より前のバージョン
想定される影響・悪用状況
当該製品がインストールされた端末にアクセス可能なユーザによって、SYSTEM権限で任意コードを実行される可能性があります。
深刻度
インストール時の不適切なファイルアクセス権設定(CWE-276)
CVSS:4.0/AV:L/AC:L/AT:P/PR:L/UI:P/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 5.4
CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 6.7
CVE-2026-4793
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。