PALLET CONTROL製品におけるアクセス制御不備の脆弱性
3行でわかる
01何が起きたPALLET CONTROL製品にアクセス制御不備の脆弱性が発見された。
02注意すべき人・企業JALデジタル株式会社の提供する製品。
03今すぐの対策最新バージョンへアップデートを行うこと。
概要
JALデジタル株式会社が提供するPALLET CONTROL製品にはプログラム間通信におけるアクセス制御不備の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- PALLET CONTROL Ver. 6.3 パッチ 5 およびそれ以前
- PalletControl 10 Update 8 およびそれ以前
- PalletControl クラウド(PalletControl 10 Update 8)およびそれ以前
想定される影響・悪用状況
当該製品がインストールされているWindowsクライアントOSにログインしたユーザにより、SYSTEM権限で任意のコードが実行される可能性があります。
深刻度
プログラム間通信におけるアクセス制御の不備(CWE-276)
CVSS:4.0/AV:L/AC:L/AT:N/PR:L/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 8.5
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
本脆弱性は、次のバージョンで修正されています。
- PALLET CONTROL Ver. 6.3 パッチ 6 およびそれ以降
- PalletControl 10 Update 9 およびそれ以降
- PalletControl クラウド(PalletControl 10 Update 9)およびそれ以降
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。