LIFF SDKにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
3行でわかる
01何が起きたLIFF SDKにクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在する。
02注意すべき人・企業影響を受けるのはLIFF SDK 2.20.0から2.31.0までのバージョン使用者。
03今すぐの対策LIFF SDKを使用しているユーザーは、最新バージョンにアップデートしてください。
概要
LINEヤフー株式会社が提供するLIFF SDKには、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- LIFF SDK 2.20.0から2.31.0までのバージョン
想定される影響・悪用状況
当該製品を使用しているサイトにアクセスしたユーザのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される可能性があります。
深刻度
DOMベースのクロスサイトスクリプティング(CWE-79)
- CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:A/VC:N/VI:N/VA:N/SC:L/SI:L/SA:N 基本値 5.1
- CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N 基本値 6.1
- CVE-2026-112148
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
本脆弱性を修正した以下のバージョンがリリースされています。
- LIFF SDK 2.31.1
詳細は開発者が提供する情報を確認してください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。