GROWIにおける複数の脆弱性
3行でわかる
01何が起きたGROWIに複数の脆弱性が発見されました。
02注意すべき人・企業GROWI v3.2.10からv8.0.6までに影響を受けるユーザ。
03今すぐの対策GROWIを最新版(v8.0.7)にアップデートしてください。
概要
株式会社GROWIが提供するGROWIには、複数の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
CVE-2026-105272
- GROWI v3.2.10からv8.0.6までのバージョン
CVE-2026-109848
- GROWI v4.5.5からv8.0.6までのバージョン
CVE-2026-115624
- GROWI v7.0.0からv8.0.6までのバージョン
想定される影響・悪用状況
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
- 当該製品にログイン可能な攻撃者によって、閲覧権限のないページの本文およびコメントが取得される(CVE-2026-105272)
- 当該製品にログイン可能な攻撃者によって、閲覧権限のないページの本文が取得され、自身が編集可能なページに保存される(CVE-2026-109848)
- 閲覧のみ許可されているユーザ(またはゲストユーザ)、および承認待ち・停止中・招待中のユーザにより、ページの下書きが書き換えられる(CVE-2026-115624)
深刻度
各脆弱性のCVSSスコアは以下の通りです。
- CVE-2026-105272: CVSS 4.0、基本値 2.3
- CVE-2026-109848: CVSS 4.0、基本値 2.3
- CVE-2026-115624: CVSS 4.0、基本値 6.9
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
本脆弱性は次のバージョンで修正されています。
- GROWI v8.0.7
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。