baserCMS用プラグイン「アドオンマイグレーター」における信頼できない領域からの機能の組み込みに関する脆弱性
3行でわかる
01何が起きたbaserCMS用プラグインに脆弱性が確認された。
02注意すべき人・企業baserCMSユーザー会が提供する「アドオンマイグレーター」のユーザーが対象。
03今すぐの対策プラグインを最新版にアップデートしてください。
概要
baserCMSユーザー会が提供するbaserCMS用プラグイン「アドオンマイグレーター」には、信頼できない制御領域からの機能の組み込みに関する脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- BcAddonMigrator 5.2.0およびそれ以前のバージョン
想定される影響・悪用状況
当該製品に管理者権限でログイン可能な攻撃者によって、システム上の任意のファイルを読み取られたり、削除されたりする可能性があります。
深刻度
- 信頼できない制御領域からの機能の組み込み(CWE-829)
- CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:H/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 8.6
- CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 7.2
- CVE-2026-97150
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、プラグインを最新版にアップデートしてください。
本脆弱性は次のバージョンで修正されています。
- BcAddonMigrator 5.2.1
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。