acmailerにおける複数の脆弱性
3行でわかる
01何が起きたacmailerに複数の脆弱性が発見された。
02注意すべき人・企業エクストライノベーション株式会社のacmailerユーザーが対象。
03今すぐの対策最新版へアップデートを行ってください。
概要
エクストライノベーション株式会社が提供するacmailerには、複数の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- acmailer CGI ver.4.1.2より前のバージョン
- acmailer DB ver.1.2.2より前のバージョン
想定される影響・悪用状況
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
- 当該製品を使用しているユーザーのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトが実行される(CVE-2026-66358)
- サブアカウントアカウント:利用者を特定するためのID。詳しく見る →ユーザーによって、管理権限を持つサブアカウントが作成される(CVE-2026-70408)
深刻度
以下の脆弱性の深刻度指標は次のとおりです。
- クロスサイトスクリプティング(CWE-79)
CVSS: 4.0 / CVE-2026-66358 - 認可処理の不備(CWE-863)
CVSS: 4.0 / CVE-2026-70408
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。