富士電機製V-SFTにおける複数の脆弱性
3行でわかる
01何が起きた富士電機製V-SFTに複数の脆弱性が発見された。
02注意すべき人・企業富士電機製V-SFTの影響を受けるバージョンを使用する企業・組織および管理者。
03今すぐの対策パッチを適用し、すぐに対策を講じてください。
概要
富士電機株式会社が提供するV-SFTには、複数の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- V-SFT ver 6.2.11.0およびそれ以前
想定される影響・悪用状況
当該製品で細工されたV7形式ファイルを開くことで、情報が漏えいしたり、任意のコードを実行されたりする可能性があります。
深刻度
- スタックベースのバッファオーバーフロー(CVE-2026-107894):CVSS基本値 8.4
- 境界外書き込み(CVE-2026-107895):CVSS基本値 8.4
- VS6ComFile!load_gr_item関数における境界外読み取り(CVE-2026-107896):CVSS基本値 8.4
- VS6MemInIF!set_temp_type_default関数における境界外読み取り(CVE-2026-107897):CVSS基本値 8.4
- VS6EditData!CDataRomErrorCheck::MacroCommandCheck関数における境界外読み取り(CVE-2026-107898):CVSS基本値 8.4
- VS6EditData!CDataRomErrorCheck::CheckSymbolMacroParam関数における境界外読み取り(CVE-2026-107899):CVSS基本値 8.4
- VS6ComFile!CCheck::ItemCheck関数における境界外読み取り(CVE-2026-107900):CVSS基本値 8.4
対策
パッチを適用する
開発者が提供する情報をもとに、パッチを適用してください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。