富士フイルムビジネスイノベーション製およびシャープ製複合機におけるパストラバーサルの脆弱性
3行でわかる
01何が起きた富士フイルムビジネスイノベーションとシャープ製の複合機に脆弱性が発見された。
02注意すべき人・企業影響対象の富士フイルムビジネスイノベーション製・シャープ製複合機を使用する組織や利用者。
03今すぐの対策各開発者の情報に基づき、ファームウェアを最新版へアップデートしてください。
概要
富士フイルムビジネスイノベーション製およびシャープ製の複合機(MFP)には、パストラバーサルの脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
本脆弱性の影響を受ける機器は、広範囲に及びます。
詳細は、各開発者が提供する情報を確認してください。
想定される影響・悪用状況
当該製品のWeb管理インターフェースにログイン可能な攻撃者により細工されたリクエストを処理した場合、機器内部の重要な情報が窃取される可能性があります。
深刻度
CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:H/UI:N/VC:H/VI:N/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 6.9
CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N 基本値 4.9
CVE-2026-78249
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
各開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版へアップデートしてください。
ワークアラウンドを実施する
各開発者が提供する回避策を適用することで、本脆弱性の影響を軽減することが可能です。
詳しくは、各製品開発者が提供する情報を確認してください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。