ヤマハ製VOCALOID6 Editorにおける複数の脆弱性
3行でわかる
01何が起きたヤマハ製VOCALOID6 Editorに複数の脆弱性が発見されました。
02注意すべき人・企業VOCALOID6 Editor バージョン 6.13.1およびそれ以前のユーザー。
03今すぐの対策最新版へのアップデートを行ってください。
概要
ヤマハ株式会社が提供するVOCALOID6 Editorには、複数の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- VOCALOID6 Editor バージョン 6.13.1およびそれ以前
想定される影響・悪用状況
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
- 正規のVOCALOID6 Editorになりすましなりすまし:送信元や身元を偽り、信頼された正規の相手であるかのように見せかける行為の総称である。詳しく見る →、ヤマハのアクティベーションサーバーやコンテンツサーバーにアクセスされる。
- 実行中のVOCALOID6 Editorのインスタンスと同じローカルユーザーとして実行されている任意のプロセスによって、ローカルの名前付きパイプを介して権限昇格される。
深刻度
- ハードコードされた認証認証:アクセスしてきた相手が名乗っている通りの本人であることを確認する仕組み。詳しく見る →情報の使用(CWE-798): CVSS基本値 6.9
- 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306): CVSS基本値 4.8
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。