Case Database

事例データベース

バッファロー製Wi-Fi製品における脆弱性

3行でわかる
01何が起きたバッファロー製Wi-Fi製品に複数の脆弱性が確認された。
02注意すべき人・企業株式会社バッファローのWi-Fi製品ユーザー。
03今すぐの対策最新版のファームウェアにアップデートを行ってください。

概要

株式会社バッファローが提供する複数のWi-Fi製品の設定画面には、複数の脆弱性が存在します。

影響を受ける製品

  • WSR-300HP ファームウェア Ver.2.55より前のバージョン
  • WEX-G300 ファームウェア Ver.1.71より前のバージョン

想定される影響・悪用状況

想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。

深刻度

以下の脆弱性に分類されています。

  • OSコマンドインジェクション(CVE-2026-86530)のCVSSは基本値8.6
  • スタックベースのバッファオーバーフロー(CVE-2026-95104)のCVSSは基本値7.5

対策

アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートしてください。
開発者によると、以下の日付で対策済みファームウェアを提供済みとのことです。

  • WSR-300HP ファームウェア Ver.2.55、2026年8月25日
  • WEX-G300 ファームウェア Ver.1.71、2026年9月3日

当該機器においてファームウェアの自動更新機能を有効にしている場合、すでにファームウェアが更新されている可能性があります。

※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。

2026.10.01 脆弱性アラート OpenSSLにおける脆弱性に対するアップデート JVN 2026.10.02 脆弱性アラート Apache HTTP Server 2.4における複数の脆弱性に対するアップデート JVN 2026.10.02 脆弱性アラート InsydeH2O IHISIにおける安全でないメモリ書き込みの脆弱性 JVN 2026.10.05 脆弱性アラート GROWIにおけるアクセス制限不備の脆弱性 JVN
Stay Updated

新着情報をSNSでお届け

新しいコラムや注目の動向を、各種SNSでいち早くお知らせします。