Sleipnir Mobile for Androidにおける偽のアドレスバー表示の脆弱性
3行でわかる
01何が起きたSleipnir Mobile for Androidに偽のアドレスバーを表示する脆弱性が発見された。
02注意すべき人・企業Sleipnir Mobile for Androidの影響を受けるバージョンを使用するAndroid端末利用者。
03今すぐの対策最新バージョンにアップデートすることを推奨。
概要
フェンリル株式会社が提供するSleipnir Mobile for Androidには、ユーザーインターフェースにおいて偽のアドレスバーなどを表示される脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- Sleipnir Mobile for Android 3.9.0より前のバージョン
想定される影響・悪用状況
当該アプリ上で細工されたWebページにアクセスすると、フィッシングフィッシング:実在の企業やサービスを装ったメールやSMS(ショートメッセージ)で本物そっくりの偽サイトへ誘導し、ID・パスワードやクレジットカード情報などを盗み取る詐欺手法。詳しく見る →の被害にあう可能性があります。
深刻度
CVSS基本値は4.0/4.3です。
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
出典
Japan Vulnerability Notes: Sleipnir Mobile for Androidのユーザーインターフェースにおいて偽のアドレスバーなどを表示される脆弱性
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。