「車検証閲覧アプリ」における送信データへの機微な情報の挿入の脆弱性
3行でわかる
01何が起きた車検証閲覧アプリに送信データへの脆弱性が発見されました。
02注意すべき人・企業国土交通省提供の「車検証閲覧アプリ」の影響を受けるバージョンを利用する個人・企業。
03今すぐの対策アプリを最新版にアップデートしてください。
概要
国土交通省が提供する「車検証閲覧アプリ」には、送信データへの機微な情報の挿入の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- 車検証閲覧アプリ(Android版)ver.6.2.0およびそれ以前
- 車検証閲覧アプリ(iOS版)ver.6.2.0およびそれ以前
想定される影響・悪用状況
API連携用のアクセスIDおよびアクセスキーが漏えいする可能性があります。
深刻度
CVSS: 4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:L/VI:N/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 6.9
CVE: CVE-2026-75559
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、アプリを最新版へアップデートしてください。
なお、開発者はAPI利用事業者に対して新しいアクセスIDおよびアクセスキーを発行するとともに、漏えいする可能性があるアクセスIDおよびアクセスキーを無効化しています。
出典
Japan Vulnerability Notes: 「車検証閲覧アプリ」における送信データへの機微な情報の挿入の脆弱性
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。