三菱電機製GX Works3およびモーション制御設定における認証回避の脆弱性
3行でわかる
01何が起きた三菱電機製GX Works3とモーション制御設定に認証回避の脆弱性が存在する。
02注意すべき人・企業影響を受けるのはGX Works3とモーション制御設定の全バージョン。
03今すぐの対策開発者の指示に従い、アップデートとワークアラウンドの適用を行ってください。
概要
三菱電機株式会社が提供するGX Works3およびモーション制御設定のブロックパスワード設定機能には、認証認証:アクセスしてきた相手が名乗っている通りの本人であることを確認する仕組み。詳しく見る →回避の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- GX Works3 全バージョン
- モーション制御設定(すべてのバージョン)
(モーション制御設定は、GX Works3に同梱されたソフトウェアです)
想定される影響・悪用状況
当該製品がインストールされたWindows端末にログイン可能な攻撃者が、当該製品を実行し、メモリ上の実行モジュールの一部を書き換えることによって、制御プログラムの不正な閲覧、改ざん、破壊ないし削除などされる可能性があります。
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、アップデートしてください。入手先やインストール方法の詳細については、開発者が提供する情報を確認してください。
ワークアラウンドを適用する
開発者が提供する情報をもとに、回避策・軽減策を適用してください。製品ごとの回避策・軽減策の詳細については、開発者が提供する情報を確認してください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。