コンテック製CONPROSYSシリーズにおける複数の脆弱性
概要
株式会社コンテックが提供するCONPROSYSシリーズには、複数の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
CVE-2026-82773、CVE-2026-82774、CVE-2026-82775、CVE-2020-7746
- CONPROSYS M2M Gatewayシリーズ
- M2M Gatewayコンパクトタイプ CPS-MG341* 4.1.0より前のバージョン
- M2M Gatewayスタックタイプ CPS-MGS341* 4.1.0より前のバージョン
- CONPROSYS M2Mコントローラ
- M2Mコントローラコンパクトタイプ CPS-MC341 4.1.0より前のバージョン
- M2Mコントローラスタックタイプ CPS-MCS341* 4.1.0より前のバージョン
CVE-2026-82776、CVE-2026-82777、CVE-2026-82778、CVE-2020-7746
- CONPROSYS PACシリーズ
- コンパクトタイプ CPS-PC341□□-*-9201 3.0.0より前のバージョン
- スタックタイプ CPS-PCS341□□-DS1-1201 3.0.0より前のバージョン
CVE-2026-82779、CVE-2026-82780、CVE-2020-7746
- CONPROSYS TMシリーズ
- CPS-TM341G5MB-ADSC1-931 2.19より前のバージョン
- CPS-TM341MB-ADSC1-931 2.19より前のバージョン
- CPS-TM341GMB-ADSC1-931 2.19より前のバージョン
CVE-2026-82781、CVE-2026-82782、CVE-2026-82764、CVE-2026-82783
- CONPROSYS Nanoシリーズ
- リモートI/Oカプラユニット(サーバタイプ) CPSN-MCB271-* 1.82より前のバージョン
- リモートI/Oカプラユニット(EtherNet/IPアダプタ) CPSN-EOB471EI-□1 1.02より前のバージョン
- プログラマブルリモートI/Oカプラユニット(ソフトPLCタイプ) CPSN-PCB271-S1-041 1.61より前のバージョン
CVE-2026-82784、CVE-2026-82785、CVE-2026-82786
- CONPROSYS Nanoシリーズ
- リモートI/Oカプラユニット(サーバタイプ) CPSN-MCB271-* 1.82より前のバージョン
CVE-2026-82787、CVE-2026-82788、CVE-2020-7746
- CONPROSYS IO-Linkマスター
- CPSL-08P1EN 2.3.10より前のバージョン
CVE-2026-82789
- CONPROSYS HMI SYSTEM(CHS) 3.8.0より前のバージョン
想定される影響・悪用状況
各脆弱性により、特にクロスサイトスクリプティングやOSコマンドインジェクションなどが挙げられ、悪意のある攻撃者による情報漏洩やシステム不正利用のリスクが高まります。
深刻度
深刻度は脆弱性によって異なりますが、特に高い影響を持つものもあり、迅速な対応が求められます。
対策
対象となる製品については、最新のバージョンにアップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →することが推奨されます。
出典
出典機関: JVN
コンテック製CONPROSYSシリーズにおける複数の脆弱性
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。