Case Database

事例データベース

コンテック製CONPROSYSシリーズにおける複数の脆弱性

3行でわかる
01何が起きたCONPROSYSシリーズに複数の脆弱性が発見された。
02注意すべき人・企業株式会社コンテックの製品のユーザー。
03今すぐの対策対象製品のアップデートを実施してください。

概要

株式会社コンテックが提供するCONPROSYSシリーズには、複数の脆弱性が存在します。

影響を受ける製品

CVE-2026-82773、CVE-2026-82774、CVE-2026-82775、CVE-2020-7746

  • CONPROSYS M2M Gatewayシリーズ
    • M2M Gatewayコンパクトタイプ CPS-MG341* 4.1.0より前のバージョン
    • M2M Gatewayスタックタイプ CPS-MGS341* 4.1.0より前のバージョン
  • CONPROSYS M2Mコントローラ
    • M2Mコントローラコンパクトタイプ CPS-MC341 4.1.0より前のバージョン
    • M2Mコントローラスタックタイプ CPS-MCS341* 4.1.0より前のバージョン

CVE-2026-82776、CVE-2026-82777、CVE-2026-82778、CVE-2020-7746

  • CONPROSYS PACシリーズ
    • コンパクトタイプ CPS-PC341□□-*-9201 3.0.0より前のバージョン
    • スタックタイプ CPS-PCS341□□-DS1-1201 3.0.0より前のバージョン

CVE-2026-82779、CVE-2026-82780、CVE-2020-7746

  • CONPROSYS TMシリーズ
    • CPS-TM341G5MB-ADSC1-931 2.19より前のバージョン
    • CPS-TM341MB-ADSC1-931 2.19より前のバージョン
    • CPS-TM341GMB-ADSC1-931 2.19より前のバージョン

CVE-2026-82781、CVE-2026-82782、CVE-2026-82764、CVE-2026-82783

  • CONPROSYS Nanoシリーズ
    • リモートI/Oカプラユニット(サーバタイプ) CPSN-MCB271-* 1.82より前のバージョン
    • リモートI/Oカプラユニット(EtherNet/IPアダプタ) CPSN-EOB471EI-□1 1.02より前のバージョン
    • プログラマブルリモートI/Oカプラユニット(ソフトPLCタイプ) CPSN-PCB271-S1-041 1.61より前のバージョン

CVE-2026-82784、CVE-2026-82785、CVE-2026-82786

  • CONPROSYS Nanoシリーズ
    • リモートI/Oカプラユニット(サーバタイプ) CPSN-MCB271-* 1.82より前のバージョン

CVE-2026-82787、CVE-2026-82788、CVE-2020-7746

  • CONPROSYS IO-Linkマスター
    • CPSL-08P1EN 2.3.10より前のバージョン

CVE-2026-82789

  • CONPROSYS HMI SYSTEM(CHS) 3.8.0より前のバージョン

想定される影響・悪用状況

各脆弱性により、特にクロスサイトスクリプティングやOSコマンドインジェクションなどが挙げられ、悪意のある攻撃者による情報漏洩やシステム不正利用のリスクが高まります。

深刻度

深刻度は脆弱性によって異なりますが、特に高い影響を持つものもあり、迅速な対応が求められます。

対策

対象となる製品については、最新のバージョンにアップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →することが推奨されます。

出典

出典機関: JVN
コンテック製CONPROSYSシリーズにおける複数の脆弱性

※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。

2026.10.01 脆弱性アラート OpenSSLにおける脆弱性に対するアップデート JVN 2026.10.02 脆弱性アラート Apache HTTP Server 2.4における複数の脆弱性に対するアップデート JVN 2026.10.02 脆弱性アラート InsydeH2O IHISIにおける安全でないメモリ書き込みの脆弱性 JVN 2026.10.05 脆弱性アラート GROWIにおけるアクセス制限不備の脆弱性 JVN
Stay Updated

新着情報をSNSでお届け

新しいコラムや注目の動向を、各種SNSでいち早くお知らせします。