baserCMS用プラグイン「BurgerEditor」における複数の脆弱性
3行でわかる
01何が起きたbaserCMS用プラグイン「BurgerEditor」に複数の脆弱性が発見された。
02注意すべき人・企業株式会社ディーゼロが提供する「BurgerEditor」のユーザー。
03今すぐの対策プラグインを最新版にアップデートすることを推奨。
概要
株式会社ディーゼロが提供するbaserCMS用プラグイン「BurgerEditor」には、複数の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
CVE-2026-84062
- BurgerEditor 3.0.0から3.4.0
CVE-2026-84063
- BurgerEditor 3.2.0から3.4.0
- BurgerEditor 2.28.0から2.30.0
想定される影響・悪用状況
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、当該製品にログイン可能な攻撃者によって、次のような影響を受ける可能性があります。
- ページの内容を改ざんされる(CVE-2026-84062)
- 任意のファイルをアップロードされ、任意のPHPコードを実行される(CVE-2026-84063)
深刻度
以下のCVSSスコアに基づく深刻度が存在します。
- ユーザ識別情報操作による権限チェック回避(CWE-639): CVSS 基本値 4.0~5.3
- アップロードするファイルの検証が不十分(CWE-434): CVSS 基本値 6.5~8.5
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、プラグインを最新版にアップデートしてください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。