ShizenBox2における複数の脆弱性
3行でわかる
01何が起きたShizenBox2に複数の脆弱性が発見されました。
02注意すべき人・企業株式会社Shizen Connectの提供するShizenBox2が対象です。
03今すぐの対策最新版へのアップデートを推奨します。
概要
株式会社Shizen Connectが提供するShizenBox2には、複数の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
CVE-2026-80253
- ShizenBox2 (dev-conf) v1.0.10およびそれ以前のバージョン
CVE-2026-80254
- ShizenBox2 (edge-app) v3.1.15およびそれ以前のバージョン
想定される影響・悪用状況
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
- 当該製品に物理アクセス可能な攻撃者によって、認証認証:アクセスしてきた相手が名乗っている通りの本人であることを確認する仕組み。詳しく見る →無しでブートローダのコマンドを実行される(CVE-2026-80253)
- 当該製品にログイン可能な攻撃者によって、他のユーザのパスワードを変更される(CVE-2026-80254)
深刻度
不適切な物理アクセス制御(CWE-1263)
- CVSS:4.0/AV:P/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 7.0
- CVSS:3.0/AV:P/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 6.8
- CVE-2026-80253
ユーザ識別情報操作による権限チェック回避(CWE-639)
- CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:L/UI:N/VC:N/VI:H/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 7.1
- CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:N 基本値 6.5
- CVE-2026-80254
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。