リコー製Web Image Monitorにおけるオープンリダイレクトの脆弱性
3行でわかる
01何が起きたリコー製Web Image Monitorにオープンリダイレクトの脆弱性が発見された。
02注意すべき人・企業リコー製の複数のレーザープリンタおよび複合機(MFP)を利用しているユーザー。
03今すぐの対策Web Image Monitorを最新版へアップデートしてください。
概要
リコー製Web Image Monitorを実装している複数のレーザープリンタおよび複合機(MFP)には、オープンリダイレクトの脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- リコー製Web Image Monitorを実装している複数のレーザープリンタおよび複合機(MFP)のうち特定の機種・バージョン
影響を受ける製品、バージョンなどの詳細は、製品開発者が提供する情報を確認してください。
想定される影響・悪用状況
細工されたURLにアクセスすることで任意のウェブサイトにリダイレクトされ、結果としてフィッシングフィッシング:実在の企業やサービスを装ったメールやSMS(ショートメッセージ)で本物そっくりの偽サイトへ誘導し、ID・パスワードやクレジットカード情報などを盗み取る詐欺手法。詳しく見る →などの被害にあう可能性があります。
深刻度
CVSSによる評価値は、基本値が4.0と4.7です。
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
製品開発者が提供する情報をもとに、Web Image Monitorを最新版へアップデートしてください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。