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SKYSEA Client Viewにおける複数の脆弱性

3行でわかる
01何が起きたSKYSEA Client Viewに脆弱性が存在する。
02注意すべき人・企業影響を受けるのはSKYSEA Client Viewのユーザー。
03今すぐの対策最新版へのアップデートを推奨。

概要

Sky株式会社が提供するSKYSEA Client Viewには、複数の脆弱性が存在します。

影響を受ける製品

CVE-2024-41139

  • SKYSEA Client View Ver.6.010.06からVer.19.210.04eまで

CVE-2024-41143

  • SKYSEA Client View Ver.3.013.00からVer.19.210.04eまで

CVE-2024-41726

  • SKYSEA Client View Ver.15.200.13iからVer.19.210.04eまで

想定される影響・悪用状況

想定される影響は各脆弱性により異なりますが、当該製品のWindowsクライアントがインストールされたPCにログイン可能なユーザによって、次のような影響を受ける可能性があります。

  • 特定のフォルダに細工されたDLLファイルを配置された場合、SYSTEM権限で任意のコードを実行される(CVE-2024-41139)
  • SYSTEM権限で任意のプロセスを実行される(CVE-2024-41143)
  • 任意の実行ファイルを起動される(CVE-2024-41726)

深刻度

CVE-2024-41139: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 7.8
CVE-2024-41143: CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 7.8
CVE-2024-41726: CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H 基本値 8.5

対策

開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →してください。
当該脆弱性は、SKYSEA Client View Ver.19.3で修正されています。
パッチを適用する
開発者は、SKYSEA Client View Ver.17.0からVer.19.210.04eまでのユーザ向けに修正パッチを提供しています。
詳しくは、開発者が提供する情報を確認してください。

※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。

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