UNIVERGE IX-R/IX-Vシリーズルータにおける重要な機能に対する認証の欠如の脆弱性
3行でわかる
01何が起きたUNIVERGE IX-R/IX-Vシリーズルータに認証の欠如の脆弱性が報告された。
02注意すべき人・企業日本電気株式会社が提供するルータ製品。
03今すぐの対策ソフトウェアのアップデートを実施してください。
概要
日本電気株式会社が提供するUNIVERGE IX-R/IX-Vシリーズルータには、重要な機能に対する認証認証:アクセスしてきた相手が名乗っている通りの本人であることを確認する仕組み。詳しく見る →の欠如の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- UNIVERGE IX-R/IX-Vシリーズ
- Ver1.1からVer1.3まで
- Ver1.4.21からVer1.4.28まで
- Ver1.5.23
影響を受ける製品の詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
想定される影響・悪用状況
攻撃者によって当該製品のWebGUIに細工したメッセージを送信された場合、認証無しで任意のコマンドを実行される可能性があります。
深刻度
重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306)
CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:N/VC:H/VI:H/VA:L/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 9.3
CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:L 基本値 9.4
CVE-2026-16876
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、ソフトウェアのアップデートを行ってください。
ワークアラウンドを実施する
アップデートを適用できない場合、次の回避策を適用してください。
- WebGUIを無効にする
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。