VoiceTraにおける接続先の制限が不適切な脆弱性
3行でわかる
01何が起きたVoiceTraに脆弱性があり、接続先の制限が不適切。
02注意すべき人・企業国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が提供するVoiceTraの利用者。
03今すぐの対策最新版へアップデートしてください。
概要
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が提供するVoiceTraには、接続先の制限が不適切な脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- Androidアプリ「VoiceTra(ボイストラ) – 音声翻訳」バージョン 9.1.3、9.2.0
- iOSアプリ「VoiceTra 音声翻訳(ボイストラ)」バージョン 9.1.3、9.2.0
想定される影響・悪用状況
攻撃者が制御するサーバー(サービス)に接続させられることで、入力データを窃取されたり、誤った結果を提示されたりする可能性があります。
深刻度
CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:N/PR:N/UI:A/VC:L/VI:L/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 5.1
CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:L/I:L/A:N 基本値 5.4
対策
アップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →する
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。