NetKids iMarkにおける複数の脆弱性
3行でわかる
01何が起きたNetKids iMarkに複数の脆弱性が発見された。
02注意すべき人・企業株式会社アイ・エス・ティの製品が対象。
03今すぐの対策関連する回避策を適用してください。
概要
株式会社アイ・エス・ティが提供するNetKids iMarkには、複数の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- NetKids iMark V5.2.5.0およびそれ以前のバージョン
想定される影響・悪用状況
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
- 当該端末にログイン可能な攻撃者によって、
SYSTEM権限で任意のコードが実行される。 - システムドライブへの書き込み権限を持つ攻撃者によって、
SYSTEM権限で任意のコードが実行される。
深刻度
- ファイル検索パスの制御不備(CWE-427)
- CVSS:4.0/AV:L/AC:L/AT:P/PR:L/UI:P/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 5.4
- CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 6.7
- CVE-2026-66344
- 引用符で囲まれていないファイルパス(CWE-428)
- CVSS:4.0/AV:L/AC:L/AT:N/PR:H/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 基本値 8.4
- CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H 基本値 6.7
- CVE-2026-66839
対策
ワークアラウンドを実施する
開発者は本脆弱性を修正したアップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →版の提供を予定しています。アップデートが提供されるまでは、開発者が提供する情報をもとに回避策を適用してください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。