シャープ製および東芝テック製複合機(MFP)における複数の脆弱性
3行でわかる
01何が起きたシャープと東芝テック製の複合機に脆弱性が発見されました。
02注意すべき人・企業シャープ株式会社および東芝テック株式会社の製品です。
03今すぐの対策ファームウェアをアップデートし、対策を実施してください。
概要
シャープ製および東芝テック製の複合機(MFP)には、複数の脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
影響を受ける製品、モデル番号、バージョンなどの詳細については、各製品開発者が提供する情報をご確認ください。
想定される影響・悪用状況
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
- 閲覧権限のない画像を取得される
- プリント時に当該製品内部にキャッシュされたファイルが削除されないまま残り、別のユーザーにアクセスされる
- 当該製品を初期設定のまま使用している場合、アドレスブックの編集操作やドキュメントファイリング関連の機能などをユーザー認証認証:アクセスしてきた相手が名乗っている通りの本人であることを確認する仕組み。詳しく見る →なしに使用される
深刻度
本脆弱性は、各脆弱性に応じて異なる評価基準を持ち、特に一部はユーザー認証の回避やキャッシュファイルの問題を引き起こします。
対策
CVE-2026-60011、CVE-2026-63545
各製品開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアをアップデートパッチ適用:ソフトウェアやファームウエアに発見された脆弱性や不具合を修正するための更新プログラムを適用し、システムを安全な状態に保つこと。詳しく見る →してください。
CVE-2026-63563
各製品開発者が提供する情報をもとに、軽減策を適用してください。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。