HYPER SBI 2のインストーラにおけるDLL読み込みの脆弱性
3行でわかる
01何が起きたHYPER SBI 2のインストーラにDLL読み込みの脆弱性が発見されました。
02狙われる人SBI証券が提供するHYPER SBI 2の旧バージョンが対象です。
03今すぐの対策最新のインストーラを使用することを推奨します。
概要
株式会社SBI証券が提供するHYPER SBI 2のインストーラには、DLL読み込みに関する脆弱性が存在します。
影響を受ける製品
- HYPER SBI 2 ver.3.20.0より前のバージョン
想定される影響・悪用状況
細工されたDLLファイルを同じディレクトリに置いた状態でインストーラを実行すると、インストーラを実行している権限で任意のコードを実行される可能性があります。
深刻度
- ファイル検索パスの制御不備(CWE-427)
対策
最新のインストーラを使用する
製品をインストールする際は最新版のインストーラを使用してください。
開発者はver.3.20.0で本脆弱性の対策を行っています。
※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。