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Fortinet製品に関連する認証情報漏えいに関する注意喚起

3行でわかる
01何が起きたFortinet製品に関連する認証情報が漏えいしています。
02狙われる人86,644台以上のFortinet FortiGate機器が対象です。
03今すぐの対策FortiGateの認証情報変更と多要素認証の有効化を急いで行ってください。

何が起きているか

Fortinet製FortiGateに関連する認証情報が漏えいした事例、通称「FortiBleed」が報告されており、海外セキュリティベンダーのSOCSOC:組織のセキュリティを継続的に監視・分析し、インシデントに対応することを専門に担う組織・拠点。詳しく見る →Radarは、86,644台の機器のログイン情報が含まれていると確認しています。

手口

この漏えいは、過去のインシデントで取得された情報の再利用によるものであり、設定ファイルから管理者パスワードのハッシュが取得され、それが解析されることでパスワードが漏洩するリスクがあります。

被害・対象

JPCERT/CCによると、漏えいした認証情報が国内企業にも関連していることが確認されており、VPNVPN:インターネットなど公衆ネットワーク上に、暗号化された仮想的な専用通信路(トンネル)を構築する技術。詳しく見る →機器への不正アクセスを通じて内部ネットワークへの攻撃が発生する可能性があります。

推奨アクション

  • FortiGateの認証情報を直ちに変更し、多要素認証を有効にしてください。
  • 内部のActive Directory環境での不審なアクティビティを確認することをお勧めします。
  • 対象となる企業は、設定情報のエクスポート痕跡を確認し、不審な管理者アクセスの調査を行ってください。

出典

一般社団法人JPCERT/CC
元記事タイトル: Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに関する注意喚起
元記事URL

※本記事は、公的機関が公開した情報をもとにSECURITY DRIVE編集部が要約・解説したものです。正確な内容は出典の一次情報をご確認ください。

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